シャドウバース/グラマス目指し縛りプレイについて の変更点

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*はじめに [#g32c51fe]
札束デッキ(=廃課金、リーダー縛り)を嫌い、多くのデッキを使いたい私としては1デッキに多くのエーテル、レジェンドレアカードを割くことはできません。

これまで以下の縛り、制約でシャドウバースのランクを上げてきました。

◎アンリミ
・レジェンド0デッキにてA帯まで到達
・2万エーテル/1デッキあたり縛りにてマスター帯へ到達
・3万エーテル/1デッキあたり縛りにてグラマス0へ到達

◎ローテ
・3万エーテル/1デッキあたり縛りにてマスター帯へ到達
・4万エーテル/1デッキあたり縛りにてグラマス0へ挑戦中

しかしながら、1デッキ作るたびにいちいちエーテルを算出することが面倒であるため、これに変わる縛り内容を次回(ナテラ崩壊の次パック時)に向けて検討したい。

*レジェンドカードの1種3積み制限およびテンポラリーカード利用によるエーテル削減 [#m6ebfb6e]
レジェンドカードを3枚から減らしていくことでエーテル量を削減することが可能である。
また、テンポラリーカードを有効活用することで更に削減が可能。

|構成|エーテル|エーテル削減率|
|レジェンド3|10500|-|
|レジェンド3&br();(テンポラリー1)|7000|-33%|
|レジェンド2&br();(テンポラリー1)|3500|-67%|
|レジェンド1&br();(テンポラリー1)|0|-100%|

レジェンドを1枚削減することで3500エーテルの削減が可能になります。

また、3枚→2枚にした不足分を他のレジェンドで補ったとしてもエーテル使用量は削減されます。
例として、レジェンド2種3枚づつ6枚を2枚づつにした場合のエーテル量について下表にまとめました。


|構成|レジェンド枚数|テンポラリー枚数|ゴールド枚数|エーテル|エーテル削減率|
|レジェンド2種3枚&br();(テンポラリーなし)|6|0|0|21000|-|
|レジェンド2種3枚&br();(テンポラリーあり)|4|2|0|14000|-33%|
|レジェンド3種2枚&br();(テンポラリーあり)|3|3|0|10500|-50%|
|レジェンド2種2枚&br()ゴールド1種2枚&br();(テンポラリーあり)|2|2|2|9600|-54%|

ご覧の通り、レジェンドを1種類辺り積む枚数を減らし、テンポラリーを活用すればエーテル量の削減につながることがわかります。

*次段(2020年6月末)からの縛り内容について [#hbaccbe8]

以上を踏まえ、以下の縛り内容でプレイをしていこうと思います。

・ローテ:レジェンド1種につき、2枚まで

・アンリミ:レジェンド1種につき、1枚まで


ということで、今後とも宜しくお願いいたします。