花粉症 のバックアップ(No.3)
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- 花粉症 へ行く。
- 1 (2019-03-06 (水) 09:04:32)
- 2 (2019-03-06 (水) 12:39:36)
- 3 (2019-03-07 (木) 09:21:10)
- 4 (2019-03-07 (木) 23:19:06)
ビオフェルミン(190305)
花粉症にヨーグルトが効くと言う話があります。
これはビフィズス菌が効いているのです。
「腸内環境改善で花粉症を緩和する」とのことです。
ビフィズス菌が聞いているのならヨーグルトよりコスパのいいビオフェルミン(のジェネリック)にするべきです。
オススメは「ラクトンプラス」なる錠剤です。
新ビオフェルミンSより安くて、錠剤内のビフィズス菌の量がビオフェルミンより安いです。
いろんなものを試しましたが、これは改善の効果が見られます。
ビタミンD(190306)
ビタミンDが免疫の過剰反応を抑えてくれるらしいです。
花粉症とは本来、反応しなくていい(危険ではない)花粉を危険物質と体内が誤認識して起こる症状なので、それを抑えてくれるようです。
1日の摂取の目安量が、18歳以上の男女ともに5.5㎍ (マイクログラム)(220IU)、耐用上限量が100㎍(4000IU)と設定されています。
1μg=40IUです。
1日250μg(10000IU)以内なら、副作用は心配しなくてよいらしいです。、
試しに今日サプリを買ってみましたが、効果はあるような気がします。
しばらく様子を見ます。
ご覧頂きありがとうございました。