Javascriptを学ぶ のバックアップ(No.3)
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- 1 (2018-11-19 (月) 11:25:11)
- 2 (2018-11-30 (金) 11:51:54)
- 3 (2018-11-30 (金) 18:28:34)
WicurioはJavascriptが使える
Wikiとしては珍しいですよね。
詳細はこちらに書いてます。
管理画面に入る必要がある、つまり管理者である必要があります。
サンプルがあったのでまんま入れてみました。
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.4/jquery.min.js"></script> <script> $(document).ready(function(){ $("#button1").click(function(){ var x = Number($('#text1').val()); var y = Number($('#text2').val()); var ans = x + y; var div = $('#answer').html('答え='+ans); }); }); </script> X:<input type="text" size="3" name="text1" id="text1" value="1"><br> Y:<input type="text" size="3" name="text2" id="text2" value="20"><br> <input type="button" name="push" value="X+Yを計算" id="button1"> <div id="answer">答え=</div>
その後、Wikiの本文に
#embed(1);
と入力します。
「1」はWiki管理画面でのJavascriptの管理番号なので、1じゃない場合もあります。
結果はこちら。
Y:
答え=
ちゃんと動きますね。
基礎から学ぶ
基本的に何もわかってないので、0から学ぶ感じでやっていこうと思います。
テキスト表示
まずはお約束の「HelloWorld」から。
<script> document.write('Hello World'); </script>
結果はこちら。
「document.write('ああああ');」でテキスト表示のようですね。
数値計算や文字列結合
まずはお約束の「HelloWorld」から。
<script> var price = 100; var tax = 8;
// 算術演算子として利用している例 document.write(price + tax); //「108」と表示される
// 文字列結合として利用している例 document.write('合計金額は' + price + '円です。'); //「合計金額は100円です」と表示される </script>
結果はこちら。
var:変数の定義
数値+数値:普通に足し算
文字列+数値(文字列):つなげる
ご覧頂きありがとうございました。